発顕と顕現似書いた続き、倫理法人会の「万人幸福の栞」を読んでいてわからない言葉を調べています。

 黒住教の御文一四二号 – 黒住教ページがヒットした。
--以下、引用--
 「神人不二」と「神人一体」の教えは、たびたび学んでまいりました「人は天照大御神の分心(ぶんしん)をいただく神の子」の一言に代表される教祖神の「ご分心論」に基づく本教の教義の根幹です。「人とは『日止(とど)まる』の義なり、『日と倶(とも)にある』の義なり」、「人は神の苗」、「『日月(ひつき)』を約(つ)めて『日月(ひと)』という。日月(じつげつ)と分(わか)れても元は御一体にして、人は、有り難くも、その日月(じつ げつ)より来たれる『ヒト』なり」、「各(おのおの)体中(たいちゅう)に暖気(あたたまり)の有るは、日神(ひのかみ)より受けて具(そな)えたる心なり。心はこごると云(い)う義にて日神の御陽気が凝結(こりこご)りて心と成るなり」(「道の理(ことわり)」)等々、万物の親神である天照大御神の分霊(わけみたま)を“内在神”としていただく尊き霊物(みたまもの)が人であるという人間観を、有り難く確信させていただくのが黒住教信仰です。
--ここまで--

で、ひふみ神示 分類別一覧 – 神人
--以下、引用--
第06巻 日月の巻 第24帖 (197)
「自分なくならねばならぬのざぞ。神人一つになるのざぞ。」
--ここまで--
家にひつき神示の本あります。笑