「入学祝い」と「入学内祝い」の広告出稿単価について疑問についての次の疑問。

「パソコン」で1ヶ月に検索するのは延べ人数で165,000人で、広告単価は255円でした。
「パソコントラブル」で1ヶ月に検索するのは延べ人数で1,900人で、広告単価は483円でした。

これは納得できます。
「パソコン」と言うキーワードだと検索者の幅が広すぎて、ページのマッチングが難しいため、本当に自分のホームページを見たい人が見に来ないためです。なので、「パソコントラブル」とピンポイントにトラブルのことを調べている人の方が、需要が高いのでしょう。

また、
「パソコントラブルサポート」で1ヶ月に検索するのは延べ人数で20人で、広告単価は306円でした。
「パソコントラブル解決」で1ヶ月に検索するのは延べ人数で90人で、広告単価は161円でした。

そこで、市場性を調べるためには、それぞれのキーワードでの検索結果のページ数も見ないといけません。

「パソコン」で約132,000,000件(ページ)ヒットでした。広告単価は255円。
「パソコントラブル」約985,000件で(ページ)ヒットでした。広告単価は483円。
「パソコントラブルサポート」で約559,000件(ページ)ヒットでした。広告単価は306円。
「パソコントラブル解決」で約1,300,000件(ページ)ヒットでした。広告単価は161円。

これを無理やり分析をすると・・・
「パソコントラブル解決」より、「パソコントラブルサポート」の方が単価が2倍高いわけだ。
でも検索は、「パソコントラブルサポートは」検索がされていない・・・検索されていなくて単価が高いってのは如何なものか・・・