日本人が知らない本物の日本・縄文(1)のイベントが11月30日信濃町で開催されます。
私も参加しますので、皆さんもご参加くださいというのが趣旨です。
以下、事務局からの案内文書です。申し込みはこちらから
2013年11月30日(土) 14:00~17:00 |
主催:会津村塾・信濃町 |
【会津村塾・信濃町】第1回を11月30日14.00-17.00に開催します。
第1回目のテーマは、
日本人が知らない本物の日本・縄文①
「実は縄文人たちはリッチな生活をしていた」です。
この会は、
小雨と和を感じる会 です
日本人が知らない日本を知り、
和楽器による和の音色を感じる
本物の日本を知りたい人のための
日本を思い切り感じることができる会です。
ということで、会場は「お寿司屋さん」です。
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昭和30年代村は、
これから会津若松で縄文・江戸の人たちの生き方を再現した村づくりを進めます。
「これから皆で楽しいことがしたい」
「子どもの頃に作った秘密基地をもう一度作りたい」
「大自然、雪をバックにあっと驚くイベントをやりたい」
ここは、自分の思いを現実化できる場です。
一緒に、家を作ったり、田んぼを開拓したりしましょう。
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塾長・川又三智彦プロフィール
1947年、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガンカレッジに留学。帰国後、家業の不動産
業を継ぎ、「ウィークリーマンション」で大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1500億円」に転落。その後、数々の事業を手掛けながら、独自に情報活用術や経済知識を会得する。その後、リーマンショックの影響から会社を清算することになったことで再びどん底へ。それでも新事業へ
の挑戦をし続け、2002年にひらめいた「昭和30年代村づくり」を会津若松で行っている。最近の主な著書には、「二極化ニッポン」(住宅新報社2005)、「2017年日本システムの終焉」(光文社2006)、「2020年の日本からの警告」(光文社2007)、「人生の意味と量子論」(高木書房2008)、「死の意味と量子論」(高木書房2009)がある。現在、「どん底」(ICメディックス刊)を準備中。
小雨さんプロフィール
三味線と三線を弾きながら民謡を唄います♪
作詞・作曲も大好き。オリジナルは30曲以上!
You Tubeアップもしていますのでぜひ聴いて下さい^^。
「小雨&シュンスケ」で検索して、小雨さんの沖縄音楽で元氣になってください。
http://www.youtube.com/watch?v=e8AjltEFXvA
場所 鮨處八千代 信濃町煉瓦館店 JR総武線 信濃町駅 徒歩1分
〒160-0016 東京都新宿区信濃町35 煉瓦館ビルB1
http://r.gnavi.co.jp/g292103/map/
会費 2.000円
懇親会 2.000円(参加者のみ)
【会津村塾facebookページ】http://goo.gl/ekiXxu
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会津昭和30年代村企画株式会社 東京事務局
http://aizu30.com
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