3月4日~皇居の掃除に入ります 皇居勤労奉仕団「大和ことほぎの会」としての参加です。

私自身の皇居の掃除は3回目。2回目と3回目はご縁があって副団長として入らせていただいた。
3回目になると案外余裕。笑。天皇陛下のご会釈が今回はあるのかはわかりませんが、その時は緊張します。
1回目も2回目も天皇皇后両陛下と対面の場をいただけたこと嬉しく思っています。

私として、和魂=一霊四魂と言う自らの個性を理解をし、相手との関係を良くするワークをしています。

それの今後のステップアップを含めて、魂を磨きにいくのであろうと考えています。

皇居勤労奉仕のご案内のページで以下のように書かれています。
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「美しい皇居を守る力」-それが,皇居勤労奉仕です。

皇居勤労奉仕は,昭和20年5月に空襲で焼失した宮殿の焼け跡を整理するため,同年12月に宮城県内の有志が勤労奉仕を申し出たことが始まりであり,それ以降,今日まで奉仕を希望する方々をお受けしています。
現在の皇居勤労奉仕は,連続する平日の4日間,皇居と赤坂御用地で除草,清掃,庭園作業などを行います。広い場所ですから個人でというわけにはいかず,15人から60人までの団体による参加をお願いしています。団体は地域の集まり,職場の仲間,学生有志など多彩にわたります。
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以下、参考のページ

今日は皇居勤労奉仕団3日目(2013年06月06日)
皇居勤労奉仕団「大和ことほぎの会」が発足しました(2013年04月12日):古神道音楽家の矢加部幸彦先生の元で皇居勤労奉仕団の副団長として活動をお手伝いさせていただくこととなりました。