1月18日14時～第30回日本お助け隊定例セミナーに参加　講話：小形健介

　今回の東京出張は、1月15日からです。

　そして、1月18日14時～第30回日本お助け隊定例セミナーに参加します。講話者は、左半身不随の障害を持つ小形健介さんです。Facebookイベントでの参加申込はこちら。
　演題は、『障害は神様からの贈り物』〜伝えたい、夢を持ち志を叶える事の大切さ～　です。

　小形さんとは４回ぐらいお助け隊やバカボンハウスを通じでお会いしました。前向きで行動力のある方です。いつもパワーを頂いています。

　ネットで調べてみたら、成田市倫理法人会にて講話をなさっており、その動画（４０分）が公開されていました。以下が、内容です。中身は動画をご覧ください。
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　小形健介さんは、脳腫瘍の手術の後遺症で障害をもっています。左半身まひの障害です。
　また、大切な人を病気で亡くした経験から、多くの人を笑顔で健康にしたいと考えています。
　将来に希望が持てない人たちに、元気や勇気、夢、希望を与えたく、パラリンピックを目指しながら、会社勤めをしています。
　予防医学の普及と障害者が障害者を支援するしくみを作りたいと考えています。病気は私にたくさんのことを教えてくれました。両親や家族の大切さ、生きる喜びを学びました。
　兄が病気がちだっため、二男の私が元気にと健介と言う名前を付けてくれ、幼少時代は病気もせず健康でした。

　中学２年生の時に病院に緊急で担ぎ込まれ、手術の後、左半身が動かなくなっていました。
　いじめにあい、いろいろな体験をしてきました。
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　夢を持った人を応援したいと言うメッセージを伝えてくれています。