今まで、ちと違うなって思っていたことの1つで、、Facebookイベントの不参加コメントについて書きます。
以下のような条件だったとします。
1.イベントの案内を受けた場合に興味があるイベントだった
→興味が無ければ不参加で終わり
2.日付を見たら、参加したい気持ちはあるが、無理
3.だけど、メッセージを残したいと思った
→次回の案内が惜しかったり、イベント自体に興味を持っていることを伝えたくなった
この時、不参加ボタンは積極的に押してあげるのが親切ではないか?
また、不参加の理由を隠したりするが、それは逆で書いてあげるべきではないか? と考えるようになりました。
また、不参加コメントがたくさん並ぶのは、主催者側の誘いかけがアンマッチなので、その考えるきっかけを与えてくれているので感謝のメッセージではないか?
と考えるに今、至りました。
今までしてきたこと。
気を使って、不参加にせず(本当は不参加なのに)、次回の案内が欲しいので検討中にしておいて、コメントを残す。
この時にはマイナスと私が勝手に考えたオーラ(不参加と言うキーワードは匂わせないようにして)、応援メッセージや次回の案内が欲しいと言うコメントを書いていた。
これからしようと思ったこと
素直にありのままを伝えることにする。
でマイナスオーラーがでる発言は書かない。ただし、元々興味が無ければでるはずも無い
なので、不参加にして、参加できない理由を明確にして、次回の案内を促すで良いのかと今感じるようになりました。
こう考えるに至ったのは、
皇居の掃除で4日間で4つのイベントを立ち上げたため、会場の確保とか予算管理とか(4日間で40万円ぐらい集め動くのです)をしないと下手をすると赤になってしまうのです。そのため、参加者の人数を把握したいのだけれど、押してくれる率が少ない。で、逆に不参加の人数も把握することでの情報も欲しいと思ったのでした。ちょっと上手く伝えられないですが・・・
まあ、皇居勤労奉仕団の団長として皇居に入りますが、こういった雑務をこなしてこその勤労奉仕かなと今、気付き、感謝をしている次第です。
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