冒頭に「凛として愛」 泉水隆一監督 かむおん「凛として愛」拡散プロジェクトがあると書かれている。送料と手数料合わせて1000円で譲ってくれます。Youtubeでも以下のとおり観ることができます。
『凛として愛』全編ノーカット版 提供 音癒処かむおん
映画を観ました。
私なりに第二次世界大戦とは言わずに大東亜戦争と言うようにしてから1年ぐらいは過ぎたであろうか・・・
学生の時は、日本の歴史をまったく興味の無い状態ですごしたことを挽回すべく、本を読んだり、Youtube等の動画を観たり、できればその場所に出向いて現地の方の声を聞くようにしたいと思っている。
今回、「凛として愛」と言う映画があることを知った。そして、観た。
戦争が起きた経緯や起こるべくして起こった理由が時系列でシンプルにまとめられていて、理解が進んだし、日本人として、戦争に負けたからと言って謝り続ける必要も無いのではないかと思っている。もちろん、わびるところはわび、わびる必要がなければ、死んでも信念は曲げないぐらいの日本人としての芯を持つべきではないだろうか・・・
リメンバーパールハーバーは日本人が大きな声で言っても良い言葉だと思う。ちょっと危険な発言です。ABCD包囲網とかで戦争をしかけるようにしておいて、アメリカ国民の正義を味方につけるのはずるいと思う。ただ、そうでもしないと日本に戦争をしかけさせることはできなかったわけだし、そういった時代だし、ある意味、仕方が無い。ただ、一方的に日本が悪いことをして、だから、原爆を落とされてもごめんなさい。としか言えない日本人になってしまったのは情けない。
日本人としての誇りを持ち、対等に話すために英語を学ぼうとしている。で、英語で日本のことを伝えて行きたいと考えている今日この頃である。
画像を貼り付け、途中途中の解説付きで紹介してくださっているサイト:映画「凛として愛」と東京裁判史観ムラ
虐史観日本人に見せたい名画「凛として愛」
--引用--
12月8日、大東亜戦争開戦・真珠湾攻撃の日 戦争に負けたのは仕方がない だが幾百万の英霊に愛をこめた 感謝を捧げるべきであった…。
--ここまで--
このサイトでは、「凛として愛」台本のことが書かれているし、台本のPDFへのリンクも張られている。
凛として愛Facebookページ:247人目のいいね。を押しました。
で、7分割にされているが、英語字幕の動画「[ ● ]The Wartime History of Japan、凛として愛」も見つけました。
上映会場の紹介ページがありました。金沢でも映画の上映会を検討中です。北陸での協力者を募集しています。
以下の場所でも公開されている。
http://youtu.be/HBxaF0wps6U
Pingback: | 和魂(大和魂) | あん共育ウーピーまちゅ(桝田良一)ブログ