別に今まで寝ていたわけではありません。
ネットで販売したいものが私の手元に10種類ぐらいあります。→以下は例えばです。
共通するのは、売れるか売れないかは、
1)人の目に付くようにできるか?
→銀座通りみたいな場所で販売ができるか?
→口コミでの紹介が狙える商品か?
2)販売量の限界は大丈夫か?
→一気に注文が100個来ても耐えられる生産力?在庫力はあるのか?
3)商品の説明は大丈夫か?
→購入者が欲しいと思う説明文や写真があるか?
4)メールの対応はできるか?
→メールの返事が24時間以内にはできるようにしたい。
5)発送は大丈夫か?
→注文があってもキチンとクレーム無しでお客様に届けられるか?
6)決済は自動化されているか?
→振込みの確認メールを受けてからの発送だと私はしない
ということで、家にある本をアマゾンで売ることから始めることにしました。
理由は、
1)人の目に付くようにできるか?
→銀座通りです
→口コミでの紹介での同じ商品の販売は難しいですが、評価は高まっていきます
2)販売量の限界は大丈夫か?
→一気に来ません
3)商品の説明は大丈夫か?
→本なので不要です ただし、レビューによって売れるかどうかが決まるかも
→写真が無い本に関しては写真をアップするようにします
4)メールの対応はできるか?
→これはやってみないとわかりません
5)発送は大丈夫か?
→アマゾンが提供するFBAってのを使ってみます
6)決済は自動化されているか?
→アマゾンお任せのを使ってみます
まず、100冊を陳列?してみてどうなるか?を見てみますね。
Pingback: アマゾンにて中古本で販売していない本 | あん共育ウーピーまちゅ(桝田良一)ブログ